MaxGauge for Oracle v5.3.J5 User Manual RTM¶
更新日付： 2022/08/24
『MaxGauge for Oracle User Manual RTM v5.3.J5 』では、MaxGauge for OracleのReal-Time Monitor画面の各機能を説明しています。
索引¶
- 1. はじめに
- 2. 共通インタフェース
- 3. リアルタイム監視
- 4. リソース監視
- 5. セッション監視
- 5.1. 分散トランザクション（ＯＵＴ）ツール
- 5.2. 分散トランザクション（ＩＮ）ツール
- 5.3. セッションマネージャツール
- 5.4. アクティブセッションフレーム
- 5.5. アクティブセッション（RAC）フレーム
- 5.6. 待機クラスフレーム
- 5.7. 待機クラス推移フレーム
- 5.8. アクティブセッション推移フレーム
- 5.9. 長時間アクティブセッション数フレーム
- 5.10. 長時間アクティブセッションリストフレーム
- 5.11. ロック待ちセッション数フレーム
- 5.12. ロックツリーフレーム
- 5.13. PQセッションフレーム
- 5.14. 接続状況フレーム
- 5.15. プロセスモニタフレーム
- 5.16. Top Session (Stat) Window
- 5.17. Top Session (Wait) Window
- 5.18. Top Process Window
- 5.19. セッション詳細Window
- 5.20. 実行計画分析Window
- 5.21. SQL実行統計Window
- 6. SQL監視
- 7. リアルタイム診断
- 8. その他
- 9. 共通UI
